本堂新築棟上げ式 2012/02/18 歴史ある社寺建築の屋根瓦工事お手伝いを宮政商事㈱はしています。 古式に則り、建物が竣工後も無事であるよう願って宮大工棟梁が棟木を屋根に上げ棟に打ち付けます。 宮大工とは聖徳太子の命を受けて百済の国から三人の工匠が日本に招かれ、社寺建築が始まった頃からの社寺専門の大工さんで卓越した技術が徒弟制度と言う形で継承されています。 当社の瓦職人も社寺経験豊富な職人が担当させて頂いています。 カテゴリ:宮政携帯 タグ:和瓦|宮政商事|屋根|社寺|53A形